入庫時に症状とご依頼内容を聞き取る整備の受付票です。追加作業の連絡ルール・交換部品の返却・代車の要否まで先に決めておけます。
整備受付票(問診票)(.xlsx・整備受付票)
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整備受付票(問診票)とは
整備受付票(問診票)は、入庫のときにお客様から症状とご依頼内容を聞き取り、記録する用紙です。「異音がする」とだけ書いても、整備士はどこを見ればよいか分かりません。いつから、どんなときに、どこから、どんな音かを聞き取っておくと、診断の時間が短くなり、再入庫も減ります。
受付のときに、追加作業が出たときの連絡ルール(必ず連絡するか、一定額までは進めてよいか)、交換した部品を返すかどうか、代車の要否を決めておくと、作業中の行き違いを防げます。入庫時のキズや走行距離も、お客様と一緒に確かめて書きます。
整備受付票(問診票)を使う場面
- 受付カウンターで、お客様から症状を聞くとき。
- 朝の入庫が重なり、受付と整備士が別の人になるとき。
整備受付票(問診票)に書く項目
| ご依頼内容 | 車検・点検・オイル交換・修理など。 |
|---|---|
| 症状 | いつから・どんなとき・どこから・どんな音やにおい。 |
| 入庫時の状態 | 走行距離・燃料・キズ・忘れ物。 |
| 追加作業の連絡 | 必ず連絡か、○○円までは実施か。 |
| 交換部品の返却・代車・洗車 | お客様の希望。 |
整備受付票(問診票)テンプレートの特長
- 症状を「いつから・どんなとき・どこから・どんな音」で聞き取り
- 追加作業の連絡ルール(○○円までは実施など)を受付時に確認
- 入庫時のキズ・燃料・走行距離の記録
整備受付票(問診票)のExcelの仕組み
整備受付票(問診票)のファイルは 「整備受付票」 の1シートで、A4 縦の1枚に収まるように印刷範囲を合わせてあります。入力する欄(黄色)は 30 か所です。
整備受付票(問診票)の見本
整備受付票(問診票)の書き方
- お客様名・連絡先と、連絡の方法(電話・SMS・メール)を聞きます。
- 症状は「いつから・どんなとき・どこから・どんな音」の順に聞き取ります。
- 追加作業の連絡ルール(必ず連絡/○○円までは実施)を、受付のときに決めておきます。
- 入庫時のキズ・忘れ物を確かめ、お客様に確認の署名をもらいます。
整備受付票(問診票)を使うときのコツ
受付票は、お客様の前で書いて、最後に内容を読み上げて確かめます。読み上げると、お客様が言い忘れていた症状を思い出すことがあります。
同じお客様の再入庫のときは、前回の受付票を見返してから話を聞くと、症状の変化が分かります。受付票は車ごとにまとめて保管しておくと、整備の履歴としても使えます。
問診で聞くべきことの順番
症状の聞き取りは「いつから」「どんなときに」「どこから」「どんな」の順に聞くと、お客様も答えやすくなります。たとえば「先週から、朝の冷えているときに、前のほうから、キーキーという音がする」と聞ければ、整備士は点検する場所の見当がつきます。
お客様が「音がする」と言っても、試乗で再現しないことがあります。再現しなかったときにどうするか(様子を見る・部品を予防で替える)も、受付のときに相談しておきます。
受付票の最後に、追加作業の連絡のルールを書いておくと、作業中に別の不具合が見つかったときの判断が早くなります。
整備受付票(問診票)のよくある間違いと注意点
- 症状をお客様の言葉で書かずに要約すること。大事な手がかりが消えます。
- 入庫時のキズを確かめないこと。返却時に「作業中に付いた」と言われても説明できません。
整備受付票(問診票)のよくある質問
- 無料で使えますか
- 無料です。会員登録も要りません。社内用に項目や色を変えて使ってかまいません。
整備受付票(問診票)とあわせて使う書式
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