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整備・車検の書類テンプレート

整備見積書のテンプレート(Excel・無料)

一般整備・修理の見積書です。部品と工賃を分けて書け、10%と非課税などの区分ごとに消費税を自動で計算します。

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整備見積書(.xlsx・整備 御見積書)

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整備見積書とは

整備見積書は、点検や修理の前に、作業の内容と費用をお客様に示して了承をもらうための書面です。見積りなしで作業を進めると、請求のときに「そんなにかかると聞いていない」ともめる原因になります。部品代と工賃を分けて書き、なぜその作業が要るのかを一言添えると、お客様は判断しやすくなります。

整備の見積書には、消費税のかかる部品・工賃と、かからない費用(代行で立て替える税金など)が混ざることがあります。このテンプレートは区分ごとに合計し、消費税は書類1枚につき税率ごとに1回だけ計算します(適格請求書と同じ考え方)。見積書の数字をそのまま請求書に写しても、計算が食い違いません。

整備見積書を使う場面

  • オイル漏れや異音で入庫した車の修理費用を、作業前に伝えるとき。
  • 点検で見つかった交換部品を、お客様に了承してもらうとき。

整備見積書に書く項目

車両車名・型式・登録番号・走行距離。
部品品名・数量・単位・単価。
工賃作業名と金額。
区分10%・8%・非課税・不課税。
作業内容の説明必要な理由、急ぐかどうか、後回しにした場合のこと。
有効期限部品価格が変わることがあるため。

整備見積書テンプレートの特長

  • 部品・工賃を分けた明細
  • 消費税は税率ごとに1回だけ端数処理(適格請求書と同じ考え方)
  • 作業内容の説明欄

整備見積書のExcelの仕組み

整備見積書のファイルは 「整備 御見積書」 の1シートで、A4 縦の1枚に収まるように印刷範囲を合わせてあります。自動で計算されるのは 「10%対象(税抜)」、「消費税(10%)」、「8%対象(税抜)」、「消費税(8%)」、「不課税(法定費用など)」、「合計金額(税込)」 です。灰色の欄に式が入っているので、そこは上書きしないでください。「区分」の欄はプルダウンで 10%・8%・非課税・不課税 から選べます。入力する欄(黄色)は 85 か所です。

整備見積書の見本

整備見積書の書き方

  1. 車両欄に車名・型式・走行距離を書きます。
  2. 部品は品名・数量・単価を、工賃は作業名と金額を入れます。
  3. 区分(10%など)を確かめると、税率ごとの合計と消費税が自動で出ます。
  4. 作業の説明欄に、なぜその作業が要るのかを一言書いておくと、承認をもらいやすくなります。

整備見積書を使うときのコツ

見積書は「今すぐ必要な作業」と「次回でもよい作業」を分けて書くと、お客様が選びやすくなります。後回しにした作業は顧客台帳のメモ欄に残し、次の入庫のときに案内します。

部品の単価は、部品商の見積りを受けてから書きます。在庫がなく取り寄せになる部品は、納期を説明欄に書いておくと、引渡し日の約束を守りやすくなります。

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整備見積書のよくある間違いと注意点

  • 追加作業が出たときに見積りを出し直さないこと。連絡して了承をもらってから作業します。
  • 行ごとに消費税を計算して足すこと。端数がずれ、請求書と合わなくなります。

整備見積書のよくある質問

整備見積書で自動計算されるのはどこですか
「10%対象(税抜)」、「消費税(10%)」、「8%対象(税抜)」、「消費税(8%)」、「不課税(法定費用など)」、「合計金額(税込)」 が自動で計算されます。式の入った灰色の欄を消してしまったときは、もう一度ダウンロードして写してください。
整備見積書のプルダウンの選択肢は変えられますか
「区分」の選択肢は 10%・8%・非課税・不課税 です。Excel の「データ」→「データの入力規則」で、自店の言い方に書き換えられます。
無料で使えますか
無料です。会員登録も要りません。社内用に項目や色を変えて使ってかまいません。

整備見積書とあわせて使う書式

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