下取り・買取の査定額と、その根拠(修復歴・装備・キズ)を残す査定書です。加点・減点で査定額を自動計算します。
自動車査定書(.xlsx・車両 査定書)
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自動車査定書とは
査定書は、下取りや買取で車の価値をどう評価したかを、お客様に書面で示すものです。金額だけを伝えると「なぜこの額なのか」が伝わらず、他店と比べられたときに説明できません。修復歴の有無、走行距離、外装・内装の状態、装備の加点・減点を書き添えておけば、査定額の根拠を示せます。
修復歴は、車の骨格部分(フレームなど)を損傷して修理したことがあるかどうかで判断するのが一般的です。バンパーの交換やドアの板金だけでは修復歴にはなりません。査定書には、確認した結果を「あり・なし」で残し、判断に迷う箇所はコメント欄に書きます。
査定額には有効期限を付けます。相場は日々動くため、期限を過ぎた額をそのまま約束すると損をすることがあります。引渡しのときに状態が変わっていれば見直すことも、査定書に書いておきます。
自動車査定書を使う場面
- 下取りの商談で、査定額の根拠をお客様に手渡すとき。
- 出張買取の現場で、その場で状態を記録しておくとき。
- 社内で、査定担当と店長が同じ情報を見て価格を決めるとき。
自動車査定書に書く項目
| 車両 | 車名・型式・登録番号・車台番号・初度登録・走行距離。 |
|---|---|
| 所有者・使用者 | 車検証の所有者欄。ローン会社が所有者なら、所有権解除が必要です。 |
| 修復歴・メーター交換・冠水歴 | 査定額に大きく響く3項目。 |
| 外装・内装・タイヤ | キズ・へこみ・汚れ・残り溝。 |
| 加点・減点 | 装備や状態による上乗せと差し引き。 |
| 有効期限 | 査定額を保証する期限。 |
自動車査定書テンプレートの特長
- 修復歴・メーター交換・冠水歴の確認欄
- 基本価格+加点−減点で査定額を自動計算
- 有効期限と見直しの注意書きつき
自動車査定書のExcelの仕組み
自動車査定書のファイルは 「車両 査定書」 の1シートで、A4 縦の1枚に収まるように印刷範囲を合わせてあります。自動で計算されるのは 「10%対象(税抜)」、「消費税(10%)」、「8%対象(税抜)」、「消費税(8%)」、「不課税(法定費用など)」、「査定額」 です。灰色の欄に式が入っているので、そこは上書きしないでください。入力する欄(黄色)は 59 か所です。
自動車査定書の見本
自動車査定書の書き方
- 車検証で所有者と使用者を確かめます。所有者がローン会社のときは、所有権解除の手続きが要ります。
- 修復歴・メーター交換・冠水歴を確認し、あり・なしを残します。
- 基本価格に、装備や状態の加点・減点を入れると査定額が出ます。
- 有効期限を書いてお渡しし、引渡し時に状態が変わっていないかを確かめます。
自動車査定書を使うときのコツ
査定は、明るい場所で、乾いた状態の車を見るのが基本です。雨の日や夜は小さなキズが見えにくいので、査定書のコメント欄に「雨天のため外装は目視のみ」などと書いておくと、引取時に状態が違ったときの説明がしやすくなります。
査定額は、業者オークションの相場をもとに、陸送費や整備・仕上げの費用を差し引いて決めるのが一般的です。お客様に渡す査定書には内部の計算を書く必要はありませんが、加点・減点の主な理由は書いておきます。
自動車査定書のよくある間違いと注意点
- 有効期限を書かないこと。
- 所有者を確かめずに査定額を伝えること。所有権留保の車は、解除の手続きと残債の精算が先です。
- 減点の理由を書かないこと。お客様が他店と比べるときに、説明の材料がなくなります。
自動車査定書のよくある質問
- 自動車査定書で自動計算されるのはどこですか
- 「10%対象(税抜)」、「消費税(10%)」、「8%対象(税抜)」、「消費税(8%)」、「不課税(法定費用など)」、「査定額」 が自動で計算されます。式の入った灰色の欄を消してしまったときは、もう一度ダウンロードして写してください。
- 無料で使えますか
- 無料です。会員登録も要りません。社内用に項目や色を変えて使ってかまいません。
自動車査定書とあわせて使う書式
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