書類テンプレート集 / 中古車販売の書類テンプレート / 古物台帳(自動車)

中古車販売の書類テンプレート

古物台帳(自動車)のテンプレート(Excel・無料)

中古車の買取・下取り・売却を記録する古物台帳のExcel版です。古物営業法16条の記載事項を列にしてあり、確認の方法まで書けます。

古物台帳(自動車)をダウンロード(Excel・無料)

古物台帳(自動車)(.xlsx・古物台帳)

日本カーネットのおすすめサービス

見積書・注文書・在庫の管理を一つにまとめるなら

古物台帳(自動車)を毎回手で作っているなら、整備システム・整備ソフト DREAM POWER は、車両販売の見積書・注文書と在庫車の情報を同じデータでつくれます。お客様の情報は整備の入庫や車検の案内にもそのまま使えます。

資料請求・ご相談(日本カーネット)

古物台帳(自動車)とは

古物台帳は、古物商が中古品を買い取ったり売ったりしたときに、取引の内容を記録しておく帳簿です。古物営業法16条で、取引の年月日、品目と数量、古物の特徴、相手方の住所・氏名・職業・年齢、相手方を確かめた方法の5つを記録することが決められています。中古車販売店は、仕入れ(買取・下取り)だけでなく、売却して引き渡したときも記録が必要です(自動車は記録を免除される古物に当たらないため)。

記録は紙の帳簿でも、Excel などの電磁的方法でもかまいません。電磁的方法の場合は、すぐに書面に表示できる状態で保存します。保存期間は、最後に記載した日から3年間です(同法18条)。帳簿をなくしたときは、すぐに営業所を管轄する警察署長へ届け出ます。

自動車を売却して引き渡したときは、相手方の住所・氏名・職業・年齢の記録は要りません(同法16条4号、同法施行規則18条2項)。登録の制度で所有者が分かるためです。取引の年月日・品目・特徴などは記録します。

古物台帳(自動車)を使う場面

  • お客様から車を買い取った日、下取りした日。
  • 仕入れた車を売って引き渡した日。
  • 警察の立入りで、取引の記録を見せるように求められたとき。

古物台帳(自動車)に書く項目

受入/払出買取・下取り・交換で受け入れたか、売却で払い出したか。
取引年月日取引をした日。
品目・数量自動車・1台。部品なら品名と数量。
特徴車名・型式・登録番号・車台番号・色・走行距離など、その車と分かる情報。
相手方の住所・氏名・職業・年齢受け入れのときに記録。
確認の方法運転免許証・マイナンバーカードなど、相手方を確かめた方法(15条1項の区分と方法)。

古物台帳(自動車)テンプレートの特長

  • 古物営業法16条の5つの記載事項をそのまま列に
  • 受入(買取・下取り)と払出(売却)をプルダウンで区別
  • 60行・見出し固定・絞り込みつき
  • 保存期間(最後の記載から3年)と、なくしたときの届出を明記

古物台帳(自動車)のExcelの仕組み

古物台帳(自動車)のExcelには60行の記入欄があります。見出しを固定してあるので、行が増えても列の意味を見失いません。印刷は A4 横で、2枚目以降にも見出しが付きます。見出しの「▼」から、並べ替えと絞り込みができます。「受入/払出」の欄はプルダウンで 受入・払出 から選べます。

古物台帳(自動車)の見本

古物台帳(自動車)の書き方

  1. 買取・下取り・交換で車を受け入れたら「受入」、売却して引き渡したら「払出」を選びます。
  2. 取引の年月日・品目(自動車)・数量を書きます。
  3. 特徴の欄に、車名・型式・登録番号・車台番号・色・走行距離など、その車と分かる情報を書きます。
  4. 受け入れのときは、相手方の住所・氏名・職業・年齢と、確かめた方法(運転免許証など)を書きます。
  5. ファイルは消さずに、最後に記入した日から3年間保存します。

古物台帳(自動車)を使うときのコツ

Excel で古物台帳を付けるなら、1年ごとにファイル(またはシート)を分け、年が替わったら前の年のファイルは書き換えない場所に保存します。上書きで記録が消えると、3年間の保存の義務を守れなくなります。

取引の順に記録するのが原則なので、後から行を差し込むことは避けます。記録を忘れていた取引を見つけたときは、その日の行に書き、備考に本来の取引日を書いておきます。

古物台帳(自動車)をダウンロード(Excel・無料)

古物台帳(自動車)のよくある間違いと注意点

  • 下取りを古物台帳に書かないこと。下取りも「買い受け」なので記録が必要です。
  • 確認の方法を書かないこと。「免許証」だけでなく、番号の一部など、後で確かめられる形で残します。
  • Excel のファイルを上書きで消してしまうこと。年ごとにファイルを分け、3年間は消さずに保存します。

古物台帳(自動車)のよくある質問

Excelで記録しても法律上かまいませんか
古物営業法16条は、帳簿等への記載のほか「電磁的方法による記録」も認めています。その場合は、すぐに書面に表示できる状態で3年間保存します(同法18条)。
売った車の買主の住所・氏名も書きますか
自動車を引き渡したときは、相手方の住所・氏名・職業・年齢の記録は要らないとされています(古物営業法16条4号・同法施行規則18条2項)。取引の年月日・品目・特徴などは記録します。
どれくらいの期間、保存しますか
最後に記載をした日から3年間です(古物営業法18条)。
古物台帳(自動車)のプルダウンの選択肢は変えられますか
「受入/払出」の選択肢は 受入・払出 です。Excel の「データ」→「データの入力規則」で、自店の言い方に書き換えられます。
古物台帳(自動車)に60行より多く書けますか
書けます。最後の行をコピーして下に貼り付けると、式とプルダウンも一緒に増えます。年ごとにシートを分けると、ファイルが重くなりません。
マクロは入っていますか
入っていません。計算は普通の数式だけなので、Excel のほか Googleスプレッドシートや Numbers でも開けます。

古物台帳(自動車)とあわせて使う書式

関連するサービス

見積書・注文書・在庫の管理を一つにまとめるなら

古物台帳(自動車)を毎回手で作っているなら、整備システム・整備ソフト DREAM POWER は、車両販売の見積書・注文書と在庫車の情報を同じデータでつくれます。お客様の情報は整備の入庫や車検の案内にもそのまま使えます。

資料請求・ご相談(日本カーネット)