下取り・買取・預かりのときに、車両と書類・鍵を受け取ったことを残す受領書です。
車両受領書(.xlsx・車両 受領書)
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車両受領書とは
車両受領書は、車両・書類・鍵を受け取ったことを相手に渡して確かめる書面です。下取車の引取り、業者間の車の受け渡し、修理の入庫など、車の持ち主と管理する人が変わる場面で使います。
あとで「書類が足りない」「鍵が1本しかない」「キズはもともとあった」といった食い違いが起きやすいので、受け取った書類を一つずつチェックし、鍵の本数と受け取り時の状態を書いておきます。控えは相手に渡し、原本は社内に保管します。
車両受領書を使う場面
- 下取車を納車日に引き取ったとき。
- 業者から仕入れた車が、書類と一緒に届いたとき。
- 事故車をレッカーで受け取り、鍵と車検証を預かったとき。
車両受領書に書く項目
| 受け取った車両 | 車名・登録番号・車台番号・走行距離。 |
|---|---|
| 書類 | 車検証・自賠責・リサイクル券・記録簿・譲渡証明書・印鑑証明書・委任状など。 |
| 鍵 | 本数とスペアキーの有無。 |
| 受け取り時の状態 | キズ・燃料・走行距離。 |
車両受領書テンプレートの特長
- 車検証・自賠責・リサイクル券・記録簿など書類ごとのチェック欄
- 鍵の本数・受け取り時の状態の欄
車両受領書のExcelの仕組み
車両受領書のファイルは 「車両 受領書」 の1シートで、A4 縦の1枚に収まるように印刷範囲を合わせてあります。入力する欄(黄色)は 26 か所です。
車両受領書の見本
車両受領書の書き方
- 受け取った車両の車名・登録番号・車台番号を書きます。
- 書類と鍵を一つずつ確かめ、□に ✓ を入れます。鍵は本数も書きます。
- 受け取り時のキズ・燃料・走行距離を書いて、相手に控えを渡します。
車両受領書を使うときのコツ
受け取った書類は、その場で写真を撮っておくと、原本をどこに置いたか分からなくなったときにも内容が確かめられます。印鑑証明書は発行日を、委任状と譲渡証明書は記入漏れや押印の位置を、受け取るときに確かめます。
業者間の受け渡しでは、受領書の控えをFAXやメールで相手に送り、受け取りの事実を共有しておくと、書類の行方が分からなくなったときの確認が早くなります。
受領書を使い分ける
車両の受け渡しには、受領書のほか、預り証や納車確認書も使います。所有者が変わる取引(下取り・買取・仕入れ)では受領書、修理などで一時的に預かるときは預り証、お客様に車を渡すときは納車確認書、と使い分けると分かりやすくなります。
名義変更に必要な書類(印鑑証明書・譲渡証明書・委任状)がそろっていないまま車だけを受け取るときは、足りない書類と、いつまでに受け取るかを受領書に書いておきます。
受領書の控えは、古物台帳の行や仕入れの記録と同じ番号で保管します。
車両受領書のよくある間違いと注意点
- 鍵の本数を書かないこと。スマートキーは再発行に費用がかかります。
- 印鑑証明書の発行日を確かめないこと。登録に使えるのは発行から3か月以内のものです。
車両受領書のよくある質問
- 印刷するとA4で1枚に収まりますか
- 書類は A4 縦で1枚に収まるように設定しています。台帳や一覧表は A4 横で、行が多いときは2枚目以降に見出しが付きます。
車両受領書とあわせて使う書式
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