車を買い取ったことをお客様に証明する書面です。買取金額・支払日・本人確認の方法を記入します。
自動車買取証明書(.xlsx・自動車 買取証明書)
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自動車買取証明書とは
自動車買取証明書は、販売店がお客様から車を買い取ったことを、売主であるお客様に渡して証明する書面です。売主にとっては、車を手放した日と金額の記録になり、自動車税や任意保険の手続き、会社の経理の証拠として使えます。
古物商が車を買い取るときは、相手方の住所・氏名・職業・年齢を確かめる義務があります(古物営業法15条)。運転免許証やマイナンバーカードなどで確かめ、確認の方法を記録しておきます。同じ内容は古物台帳にも書きます。
事業者でないお客様から車を買い取った場合、相手は適格請求書(インボイス)を出せませんが、古物商は「古物商特例」により、帳簿に必要事項を書けば仕入税額控除を受けられます。
自動車買取証明書を使う場面
- 個人のお客様から車を買い取り、代金を支払ったとき。
- お客様が会社の経理や税の手続きのために、売却の証明を求めたとき。
自動車買取証明書に書く項目
| 売主 | 氏名・住所・生年月日。本人確認書類と照らし合わせます。 |
|---|---|
| 買い取った車両 | 車名・型式・登録番号・車台番号。 |
| 買取金額・支払日・方法 | 現金か振込か。 |
| 本人確認の方法 | 確認した書類の種類と番号の一部。 |
| 備考 | ローン残債の精算、自動車税の扱いなど。 |
自動車買取証明書テンプレートの特長
- 買取金額・支払い日・支払い方法・引取日の欄
- 本人確認の方法の欄(古物営業法15条)
- ローン残債・税の還付の備考欄
自動車買取証明書のExcelの仕組み
自動車買取証明書は 「自動車 買取証明書」 のシート構成です(1シート)。印刷すると A4 縦で1枚になります。入力する欄(黄色)は 22 か所です。
自動車買取証明書の見本
自動車買取証明書の書き方
- 売主の氏名・住所・生年月日を、本人確認書類と照らし合わせて書きます。
- 買取金額・支払日・支払方法・引取日を書きます。
- 本人確認の方法(運転免許証など)と書類番号の一部を残します。
- 同じ内容を古物台帳にも記録します。
自動車買取証明書を使うときのコツ
買取証明書を出したら、同じ番号で古物台帳の行を作ります。証明書の番号と台帳の行を対応させておくと、警察から取引の確認を求められたときにすぐに出せます。
買取代金を振り込むときは、振込先の名義が売主本人かどうかを確かめます。本人以外の口座への振込を求められたときは、事情を聞き、確認した内容を備考に残します。
買取の手続きの流れ
個人のお客様から車を買い取るときは、本人確認、所有者の確認、書類(印鑑証明書・譲渡証明書・委任状)の受け取り、代金の支払い、古物台帳への記録、の順に進めます。
車検証の所有者がローン会社やディーラーになっている車は、所有権の解除の手続きが必要です。残っているローンを誰がどう精算するかを決めてから、買取の金額を確定します。
自動車税は4月1日時点の所有者にかかります。年度の途中で買い取った車の税の扱い(未経過分を買取額に含めるかどうか)も、お客様に説明しておきます。
自動車買取証明書のよくある間違いと注意点
- 本人確認をせずに買い取ること。古物営業法の義務違反になります。
- 古物台帳への記録を忘れること。買取証明書と台帳は必ずセットで書きます。
自動車買取証明書のよくある質問
- マクロは入っていますか
- 入っていません。計算は普通の数式だけなので、Excel のほか Googleスプレッドシートや Numbers でも開けます。
自動車買取証明書とあわせて使う書式
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