整備士の作業を1作業1行で記録する作業日報です。開始・終了時刻から作業時間を出し、標準時間・工賃売上と比べられます。
作業日報(整備士)(.xlsx・Sheet)
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作業日報(整備士)とは
整備士の作業日報は、整備士ごとに、どの車にどれだけの時間をかけたかを記録する表です。工場の売上は「整備士の作業時間×工賃」で決まるので、作業時間と工賃売上を比べると、稼働率と、時間のかかりすぎている作業が見えてきます。待機や社内作業の時間も記録しておくと、人の配置を見直す材料になります。
作業日報(整備士)を使う場面
- 整備士が作業ごとの時間を記録するとき。
- 月末に、整備士一人あたりの工賃売上を比べるとき。
作業日報(整備士)に書く項目
| 日付・整備士・受付No.・車 | ― |
|---|---|
| 作業内容・開始・終了 | 作業時間を自動計算。 |
| 標準時間・工賃売上・区分 | ― |
作業日報(整備士)テンプレートの特長
- 開始・終了から作業時間を自動計算
- 標準時間と工賃売上の列
- 区分(車検・点検・社内作業・待機…)をプルダウン
作業日報(整備士)のExcelの仕組み
作業日報(整備士)は60行ぶんの表です。見出しの行は固定されていて、下へ送っても項目名が見えます。印刷は A4 横で、2枚目以降にも見出しが付きます。見出しの「▼」から、並べ替えと絞り込みができます。自動で計算されるのは 「作業時間(h)」 です。灰色の欄に式が入っているので、そこは上書きしないでください。「区分」の欄はプルダウンで 車検・点検・一般整備・鈑金・社内作業・待機 から選べます。
作業日報(整備士)の見本
作業日報(整備士)の書き方
- 作業を始めたら開始時刻、終わったら終了時刻を書きます。
- 作業指示書の標準時間と、その作業の工賃売上を書きます。
- 月末に整備士ごとに集計し、作業時間と工賃売上を比べて、工場の稼働率を確かめます。
作業日報(整備士)を使うときのコツ
作業日報は、作業の切り替えのたびに時刻を書くのが基本です。待機や社内作業の時間も書くと、1日のうち工賃につながっている時間がどれだけかが分かります。
月末に整備士ごとの作業時間と工賃売上を並べると、作業の得意・不得意も見えてきます。研修や作業の割り振りの見直しに使えます。
作業日報を整備士の評価に使うときの注意
作業日報は、整備士を責めるための道具ではなく、工場の段取りを良くするための記録です。時間がかかった作業には、部品の待ち、工具の不足、作業の割り込みなど、整備士のせいではない原因が多くあります。
日報の「待機」「社内作業」の時間が多いときは、入庫が少ないか、段取りが悪いかのどちらかです。予約表や入出庫管理表と合わせて見ると、原因が分かります。
工賃売上を作業時間で割ると、1時間あたりの売上が出ます。レバレート(1時間あたりの工賃)と比べると、値引きや時間超過の影響が見えます。
作業日報(整備士)のよくある間違いと注意点
- まとめて夕方に書くこと。時刻があいまいになります。
作業日報(整備士)のよくある質問
- 作業日報(整備士)で自動計算されるのはどこですか
- 「作業時間(h)」 が自動で計算されます。式の入った灰色の欄を消してしまったときは、もう一度ダウンロードして写してください。
- 作業日報(整備士)のプルダウンの選択肢は変えられますか
- 「区分」の選択肢は 車検・点検・一般整備・鈑金・社内作業・待機 です。Excel の「データ」→「データの入力規則」で、自店の言い方に書き換えられます。
- 作業日報(整備士)に60行より多く書けますか
- 書けます。最後の行をコピーして下に貼り付けると、式とプルダウンも一緒に増えます。年ごとにシートを分けると、ファイルが重くなりません。
- マクロは入っていますか
- 入っていません。計算は普通の数式だけなので、Excel のほか Googleスプレッドシートや Numbers でも開けます。
作業日報(整備士)とあわせて使う書式
- 作業指示書整備・車検
- 工賃表(料金表)整備・車検
- 売上日報(月間・部門別)整備・車検
- 整備見積書整備・車検
- 車検見積書整備・車検
- 整備受付票(問診票)整備・車検
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