保証を付けずに、現在の状態のまま中古車を販売するときの確認書です。説明した不具合を具体的に書き、お客様に署名をもらいます。
現状販売 確認書(.xlsx・現状販売 確認書)
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現状販売 確認書とは
現状販売確認書は、保証を付けずに、今の状態のまま中古車を売るときに、お客様に車の状態と取引の条件を確かめてもらう書面です。年式の古い車や走行距離の多い車を安く売るときに使われます。
気をつけたいのは、お客様が個人(消費者)の場合です。消費者契約法では、事業者の責任を一切なくす取り決めは無効になることがあります。「何があっても責任を負わない」と書くより、説明した不具合を具体的に書き、その不具合については修理の請求ができないことを確かめてもらうほうが、後のもめごとを防げます。
中古車の公正競争規約では、保証の有無や内容を表示することになっています。保証なしで売る場合も、プライスボードや見積書に「保証なし」と分かるように書いておきます。
現状販売 確認書を使う場面
- 年式の古い車を、整備をせずに安く売るとき。
- 業者向けではなく、個人のお客様に現状のまま売るとき。
現状販売 確認書に書く項目
| 説明した車の状態 | 修復歴・走行距離・エンジン・ミッション・エアコン・キズ・警告灯。 |
|---|---|
| 確認していただくこと | 保証なし・説明した不具合の扱い・協議・納車前整備。 |
| 署名 | お客様と販売店の担当。 |
現状販売 確認書テンプレートの特長
- 修復歴・走行距離・エンジン・エアコン・キズなど説明した状態の欄
- 現状販売の内容を4つの条文で明記
- 消費者契約法の注意書きつき
現状販売 確認書のExcelの仕組み
現状販売 確認書のファイルは 「現状販売 確認書」 の1シートで、A4 縦の1枚に収まるように印刷範囲を合わせてあります。入力する欄(黄色)は 25 か所です。
現状販売 確認書の見本
現状販売 確認書の書き方
- 車の状態を確かめ、分かっている不具合を一つずつ書きます。
- お客様と一緒に読み上げ、現状販売の内容を説明します。
- 署名をもらい、注文書の控えと一緒に保管します。
現状販売 確認書を使うときのコツ
説明した不具合の写真を撮り、確認書と一緒に保管しておくと、後で「聞いていない」と言われたときに示せます。
納車前整備をすすめても断られたときは、そのことも確認書の余白に書いておきます。
現状販売 確認書のよくある間違いと注意点
- 「一切の責任を負わない」とだけ書き、不具合を具体的に書かないこと。
- 店頭の表示では保証ありに見えるのに、確認書では現状販売にすること。
現状販売 確認書のよくある質問
- マクロは入っていますか
- 入っていません。計算は普通の数式だけなので、Excel のほか Googleスプレッドシートや Numbers でも開けます。
現状販売 確認書とあわせて使う書式
- 自動車注文書中古車販売
- 車両引渡し確認書(納車確認書)中古車販売
- 車両売買契約書(事業者間)中古車販売
- 中古車見積書中古車販売
- 自動車査定書中古車販売
- 自動車買取証明書中古車販売
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